ポールワーズ（POLEWARDS）の洋服修理について職人が解説
メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)の洋服修理をご案内します
2019-06-10アーノルドパーマー タイムレスの洋服修理案内
2019-06-10「ポールワーズのダウンが破れてきた！」
「パーカーのファスナーが閉まらなくなった」
といった、ポールワーズの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください！経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
ポールワーズ（POLEWARDS）は1981年に株式会社ザンターが創立した日本のアウトドアウェアブランドです。ブランドの前身となる東洋羽毛工業株式会社では日本初の南極観測隊のダウンウェアを開発しています。現在ではダウンウェアのほかに、Ｔシャツ、ポロシャツ、バッグ等アウトドアウェア・グッズを中心に商品展開しています。
それでは、当サイトでもご依頼の増えてきているポールワーズの洋服修理について解説していきます。
ポールワーズ メーカーでの修理
ポールワーズの洋服の修理はオリジナルにこだわるなら購入店、メーカーに修理の依頼をしましょう。
メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理料金が高額になるケースがある
- 購入時の領収書などが必要になる場合がある
- 修理内容によっては修理を断られるケースがある
〇ポールワーズ オフィシャルホームページ
ポールワーズ 修理専門店での修理
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合ポールワーズの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期が迅速な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
- 購入時の領収書などがなくても修理を受付ける
- メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
- 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある
ダウンの破れ、ほつれ修理
ポールワーズのダウンジャケットの破れ、穴あき、袖口や襟回りのほつれなどは修理が可能です。
また、ダウンジャケットのファスナー交換、スライダー交換、ホックの交換も可能な場合がありますのでご相談ください。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。
- ダウン生地破れ補修（小）1万～12000円
- ダウン生地破れ補修（大）12000～25000円
- レザージャケット破れ補修 1万～2万円
- 袖口補修（両袖）1万～18000円
- ホック取り付け 5000～1万円
- メインファスナー交換 12000～2万円
- スライダー交換 5000～7000円
*特殊なタイプは別途見積り
ファスナー・ホックの修理
ポールワーズのパーカーや、ウェアのポケットのファスナーやホックなどのパーツは長く愛用していると不具合が発生することがあります。
スライダーが動かない、閉まらない、ホックが取れてしまった、といった場合、交換修理が可能です。ファスナー、スライダー、ホックなどはポールワーズオリジナルと遜色のないパーツを使って交換修理をいたしますので安心です。
- ホック交換 3,000円～
- ファスナー交換（アウター）7,000円～
- スライダー交換 3,000～5,000円
ポールワーズの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
