高級ダウンジャケット修理実績多数の、ハイブランド洋服修理専門店アウトフィッターズです。
「ダウンが破れてしまったけど修理できるの?」
「ファスナーが壊れた!どうしよう!」
などといったトラブルでお困りならまずは下記を参照してみてください。意外とまだまだ現役で使用できる可能性があります。
また、丈の長いダウンコートの丈を詰めてショートにする等のお直しが可能な場合があります!
へたってしまったマジックテープやホックの交換、プラスティックパーツの交換など
ダウンだからできないのでは?とあきらめていたお直しが可能な場合があります。
現在まで修理対応してきたブランド
ノースフェイス・モンクレール・ヘルノ・カナダグース・デュベティカ・タトラス・ミレー・ピレネックス・アークテリクス・ムーレー・西川×ナノユニバース・スノーピーク・マーモット・シエラデザイン・ウィズロム・マックスマーラ等
簡易見積りは一番下のリンクからお願いします。電話でもご相談は受け付けておりますが、ほとんどの場合実際に見てみないとお答えできないので、下のリンクにて写真の添付をしていただいてのお問合せがオススメです。
破れや穴などのトラブルの場合にどういっった修理が可能なのか見ていきましょう。
一番多いのがダウン生地の破れや穴です。
※破れた場所によっては大きい穴の修理と手間が変わらない為、料金も大きいほうと同じになってしまいます。
。近年のダウン生地は熱にも強い作りになっていますが、タバコの火などでは一発で穴が空いてしまいます。そういった場合、部分補修にて修理可能なケースが多いです。穴が空いてしまった箇所を共布を使用して部分的に補修します。
10cm以上の大きめの破れなども生地補修にて修理できます。破れが大きい場合には共布が取れない場合もあるのでその際には似寄りの生地を使用しての修理になります。
ファスナーの仕様は少々特殊となっているケースがあり、通常のお直し店舗では修理受付をしていないところもあるようです。
一般的なファスナーでスライダーのみが故障してしまった際にはスライダーのみの交換となります。通常ロゴなどが入っているスライダートップが移植できるかはモデルによって異なります。
ファスナー自体が故障している場合にはファスナー一式の交換にて修理します。オリジナルの色に近い色を取り寄せての修理となるので、イメージが大きく変更になることはありません。通常のお直し店では対応の困難な防水ファスナーの交換も当サイトなら対応ができる可能性も多いです。オリジナルのデザインを変更したくないといった場合に便利です。ですが通常のファスナーより金額は高くなります。
長く使用していれば袖口部分が擦り切れてきます。その場合袖口の部分張り替えなどにて修理対応します。擦り切れている場合は共布を使用して部分的に張り替えます。生地によってはミシン刺しという方法での修理も可能です。袖口ゴムのヘタリや伸びも中のゴムを張替えることによって直すことが可能です。
裏地が弱ってしまったケースもあるかと思います。。部分的に傷んでいる場合は部分補修、全体的に傷んでいる場合は全体張り替えでの修理が可能です。ダウン裏地の全体張替えはダウンジャケットの仕様によって料金が大幅に変動します。
身頃や袖口などについているスナップボタンも汎用タイプのホックにて交換します。ホックが外れてしまった場合、外れてしまったホックの再利用は困難です。似寄りの汎用タイプでの交換となります。
丈の長さが気になった場合は詰めれる可能性があります。ただし元には戻せないので注意が必要です。要お見積りになります。
その他の修理メニューも対応可能です。
ダウンジャケットやアウターはブランドによって修理方法などが微妙に異なります。当サイトにて修理依頼の多いブランドについて詳しく知りたい場合には下記のページを参照してみてください。
ダウンジャケットで一番多いのがモンクレールです。高級なダウンですがもっている人も多いため、修理件数も多くなっています。破れなどはメーカーにて対応してくれないので、専門店に依頼しましょう。
同じくイタリアのヘルノは女性に特に人気のブランドとなっています。ファスナーなどが故障してしまった場合は相談を。並行輸入品の修理も可能です。
日本に直営店も出来たことから勢いのあるカナダグース。近年修理依頼が増えてきています。
タトラスなどと同様に色々な修理依頼があるのがデュベティカ。長く愛用されている方は修理やメンテナンスをまめに行いましょう。
長くつかっていると臭いは気になると思います。クリーニングについてはこちらのリンクをご覧ください
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。