カナダグース(Canada Goose)の修理でお困りならこちらのページを参照してみてください。色々な修理が可能です。
当サイトではカナダグースで人気のジャスパーマッケンジー、ブロンテパーカーなどの修理実績も豊富にあります。ダウンジャケットのみではなく通常のライトシェル、ハードシェルのジャケットについても修理可能ですのでお問い合わせください。
カナダグース以外のダウンジャケット修理については下記リンクを覗いてみてください。
通常のリフォーム店で断られてしまったお気に入りのカナダグースも諦めずに相見積もりを依頼しましょう!
カナダグースにかぎらずジャケットで依頼が一番多いのがファスナーの不具合や不調です。単にファスナー自体が壊れてしまったものやスライダーが生地を噛んでしまった場合など修理内容は多岐にわたります。
ファスナーが壊れてしまった場合の修理方法は主に2通りあります。ファスナー本体を交換するファスナー交換とスライダーのみを交換するスライダー交換です。
カナダグースのファスナーはビスロンファスナーというタイプを使用しているものが8割方です。当サイトではオリジナルと遜色のないビスロンファスナーでの交換をおすすめしています。
またファスナーの色合いに関してもダウンジャケットにもともとついているものをサンプルに用意するので、修理後に違和感が出ることはありません。
もちろん通常のジャケットやベストに関してもファスナー交換修理が可能です。こちらもオリジナルからデザインを大きく変えずに修理することが可能です。
破れてしまった場合は写真のように生地補修します。状態によって修理方法などが変わります。カナダグースのダウンが破れてしまった場合は破れ補修での修理になります。通常のお直しやリフォーム屋さんでは断られることの多い修理内容です。
鋭いものに引っ掛けてしまった場合やタバコなどの火で穴を空けてしまったときには修理を依頼しましょう。ダウンの修理方法は破れの状態によって色々とあります。カッターで切ったようなシンプルな破れに関してはほとんど目立たないまで状態を復元することができます。
破れの状態がひどい場合は見た目を完全に元に戻すのは困難な場合が多いです。そういった場合にも通常使用に問題ない程度まで破れを修理することは可能です。
一番良く使用するメインポケットの裏地などは擦り切れや破れが起こることが多いです。そういった場合にはポケット裏地の交換がお薦めです。ポケット裏地が破けたままでジャケットを使用しているとものを紛失したりするので早めの修理がお薦めです。
カナダグースのダウンが故障してしまったらまずはメーカーでの修理を検討しましょう。どういった場合にメーカー修理を依頼したほうがいいのかをまとめてみました。
購入後すぐに故障してしまった場合には初期不良の可能性が高いです。
またホックやファスナー引き手などオリジナルと全く同じロゴ付きのもので修理したい場合にはメーカー修理となります。メーカーでの修理を希望する場合には下記のカナダグース修理保証のページを参照の上、購入店に依頼しましょう。
メーカー修理に出す前に下記の注意点を確認してください。オリジナルのパーツで修理できるなど利点もあるのですが、注意も必要です。
大切なカナダグースを修理に出す前に上記の注意点を確認しましょう。またダウン修理専門店とメーカー修理で相見積もりを出すのもおすすめです。料金を安く済ませることが可能です。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。