シエラデザインの洋服修理でお困りなら！
アベイシングエイプ洋服修理について｜アウター・ジャケット
2017-08-18ナンバーナインの洋服修理案内｜ジャケット・レザージャケット
2017-08-22
「シエラデザインのダウンジャケットが破れたので直したい」
「ブルゾンのファスナーが開かなくなったので直したい」
こちらのページではシエラデザインの洋服修理について詳しく解説していきます。意外と知らないことの多いダウンやジャケットの修理も実は可能です。
シエラデザイン（SIERRA DESIGNS）は1965年にアメリカ・カリフォルニア州リッチモンドでジョージ・マークスとボブ・スワンソンが創立したアウトドアブランドです。1968年にコットンを60%、ナイロンを40%使ったオリジナルのマウンテンパーカーを発表し、それは現在も発売されている。日本では東京に本社を置くアリガインターナショナル株式会社が輸入総代理店となっています。
そ長く使用していると部分的にメンテンナンスや修理が必要になることがあります。壊れてしまっても修理が可能なケースが多いので諦めずに修理を検討しましょう。
シエラデザイン メーカー修理
シエラデザインの洋服修理はオリジナルのパーツでの修理にこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。
メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理料金が高額になるケースがある
- ギャランティ―カードなどが必要になる場合がある
- 修理内容によっては修理を断られるケースがある
シエラデザイン 公式ホームページ
シエラデザイン 修理専門店での修理
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合シエラデザインの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期が迅速な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
- ギャランティ―カードなどがなくても修理を受付ける
- メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
- 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある
破れ、ほつれ修理・ダウン修理
ジャケットやパーカーなどの袖口のほつれ、パンツの破れ、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。また、シエラデザインのダウンジャケット・ダウンベストの破れ、穴あき、袖口や襟回りのほつれ修理も承ります。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。
- 生地破れ補修（アウター）6,000円～
- 袖口の補修（アウター）6,000円～
- ダウン破れ補修 8000円～
ファスナー・ホックの修理
シエラデザインのマウンテンパーカーやパンツのファスナーやホックなどのパーツは長く愛用していると不具合が発生することがあります。
スライダーが動かない、ファスナーが閉まらない、途中で開いてしまう、ホックが取れてしまった、といった場合、交換修理が可能です。ファスナー、スライダー、ホックなどはシエラデザインオリジナルと遜色のないパーツを使って交換修理をいたしますので安心です。
- ファスナー交換（ジーンズ）4,000円～
- ファスナー交換（アウター）7,000円～
- スライダー交換 3,000～5,000円
- ホック交換 3,000円～
パンツの裾上げ・股下破れ修理
シエラデザインのパンツの裾上げ、股下破れ、穴あき修理が可能です。擦り切れてきた場合、早めの修理を検討しましょう。
- 裾上げ（ジーンズ） 2,000円～
- 股下破れ補修 8000円～
- デニム穴補修 6000円～
面テープが弱ってきたら
マジックテープとも呼ばれる面テープ。弱ってきたら交換にて対応しましょう。シエラデザインの一部モデルにて多く使用されている面テープ。修理はお任せください。
面テープ交換のビフォーアフター。
その他シエラデザインの洋服やアウターに関するお問い合わせは無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
