エーグル(AIGLE)の洋服修理を検討中ならコチラを参考に!

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エーグルのレインウェアの袖丈を詰めたい

パンツのファスナーを交換したい

といった、エーグルの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください。経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。

エーグル(AIGLE)は1853年にフランス・モンタルジでヒラム・ハッチンソンが創業したアウトドアウェアのブランドです。当初はチャールズ・グッドイヤーから特許を買ったゴムの製法を使い、ラバーブーツの生産を始めました。ブランド名の由来は、フランス語でアメリカの国鳥「鷲(イーグル)」の意味。日本では1993年に東京・渋谷にアジア初の路面店を出店しています。現在ではメンズ、レディース、キッズのアウトドアウェア、レイングッズなどを展開しています。

エーグル メーカー修理

エーグルの洋服修理はオリジナルにこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。エーグルの洋服をメーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。

  • 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
  • 修理料金が高額になるケースがある
  • 他のブランドとのコラボ商品は修理を受付けない場合がある
  • 修理内容によっては修理を断られるケースがある

〇エーグル 公式ホームページ

AIGLE(エーグル )公式オンラインショップ。 AIGLEは1853年設立、フランスで職人の手によって作られたラバーブーツ(レインブーツ)をはじめ、オーセンティックでありながらスタイルと機能性を融合したシューズ、アパレルをラインナップ。ポイント還元最大5%、公式サイトならではの品揃えと使いやすいショップ検索機能でお買い物をお楽しみください。

エーグル 修理専門店での修理

オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合エーグルの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。

  • 見積もりや納期が迅速な場合が多い
  • 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
  • メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
  • 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある

 
それでは、当サイトでも最近修理のご依頼が増えているエーグルの洋服修理についてご案内します!

ファスナー・ボタン修理交換

エーグルのパンツやパーカーのファスナーが閉まらない、レトロスター ニュー ジャケットのスライダーが取れてしまった、動かなくなった、といった場合交換修理が可能です。

また、ボタンが取れてしまった、レインライドコートのホックが閉まらないといった場合の交換修理も承ります。オリジナルと遜色のないファスナー、スライダー、ボタンと交換修理が可能です。

  • ファスナー交換(ジーンズ)4,000円~
  • ホック交換 3,000円~

 

ほつれ・破れ修理

お気に入りのエーグルの洋服は袖口や、裾などからほつれてくることがあります。

ジャケットやコートの袖口のほつれ、スカートの破れ、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。レインウェアの破れや擦り切れも修理を承ります。

破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。

  • 生地破れ補修(アウター)6,000円~
  • 袖口の補修(アウター)6,000円~
  • 股下破れ補修 8000円~

 

サイズ直し

エーグルの洋服は購入時はぴったりだと思っても、経年と共にウエストがゆるい、丈が長いなどサイズ感がしっくりしないなど、サイズ直しを検討している場合来店での修理をおすすめしています。
シャツの袖丈やパンツの丈を詰めるなどのサイズ直しはまずメールにてご相談ください。

エーグルの洋服、レインウェアはメンズ、レディース、キッズ問わず、修理を承ります。もう、穿けなくなった、着られなくなったとあきらめる前に一度ご相談ください。
エーグルの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。

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