エクストララージ（Xlarge）の洋服修理を職人が解説します
ジャックウルフスキンのウェア修理を検討しているならこちらを参考に
2019-07-17アクリス(Akris)の洋服修理について修理職人が詳しく解説いたします。
2019-07-17「エクストララージのお気に入りのTシャツが破れた」
「デニムのファスナーを交換したい」
といった、エクストララージの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください。経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
エクストララージ（Xlarge）1991年にアメリカ・ロスアンゼルスでマイケル・ダイヤモンド（Michael DIAMOND）、イライ・ボナース（Eli BONERZ）、アダム・シルバーマン（Adam SILVERMAN）が創立したアメリカのファッションブランドです。 「普段着ではなく、ファッションとして実用なウェアを表現する」をコンセプトに商品展開をしています。日本には1992年に東京・原宿にショップをオープンさせています。
エクストララージ メーカー修理
エクストララージの洋服修理はオリジナルにこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。エクストララージの洋服をメーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理料金が高額になるケースがある
- ほかのブランドとコラボした商品は修理を受付けない場合がある
- 修理内容によっては修理を断られるケースがある
〇エクストララージ 公式ホームページ
エクストララージ 修理専門店での修理
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合エクストララージの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期が迅速な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
- メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
- 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある
当サイトでもエクストララージの洋服修理が増えています。早速エクストララージの洋風修理について紹介していきましょう！
ファスナー・ボタン修理交換
エクストララージのハーフパンツやデニムのファスナーが閉まらない、のスライダーが取れてしまった、動かなくなった、といった場合交換修理が可能です。
また、ボタンが取れてしまった、ジャケットのホックが閉まらないといった場合の交換修理も承ります。オリジナルと遜色のないファスナー、スライダー、ボタンと交換修理が可能です。
- ファスナー交換（ジーンズ）4,000円～
- ホック交換 3,000円～
ほつれ・破れ修理
お気に入りのエクストララージの洋服は袖口や、裾などからほつれてくることがあります。
ジャケットやコートの袖口のほつれ、破れ、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。
- 生地破れ補修（アウター）6,000円～
- 袖口の補修（アウター）6,000円～
- 股下破れ補修 8000円～
Tシャツの直しや修理
エクストララージのTシャツは着丈の調整や生地傷みの補修などが可能です。
Tシャツの丈がやや長い場合には着丈詰めにてサイズ調整をしましょう。微妙に長い場合などには着丈詰めがおすすめです。
その他、シャツの袖丈やパンツの丈を詰めるなどのサイズ直しはまずメールにてご相談ください。
- Tシャツ着丈詰め 4000円～
エクストララージの洋服はメンズ、レディースを問わず、修理を承ります。もう、穿けなくなった、着られなくなったとあきらめる前に一度ご相談ください。
エクストララージの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
