「サイコバニーのジャケットの袖口のほつれとボタンの修理を検討中」
「サイコバニーで購入したパンツの穴あきを補修したい」
といった、サイコバニーの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください。経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
サイコバニー(Psycho Bunny)は2005年にアメリカ・ニューヨークでロバート・ゴドレー(Robert GODLEY)とロバート・ゴールドマン(Robert Goldman)が創立したファッションブランドです。トレードマークに「バニー」と「スカル」をマッチさせたデザインを使い、カジュアルウェア、ゴルフウェア、バッグ、帽子等幅広く商品展開をしています。日本では株式会社ジョイックスコーポレーションがライセンス販売をしています。
サイコバニーの洋服修理はオリジナルにこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。サイコバニーの洋服をメーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
〇サイコバニー 公式ホームページ
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合サイコバニーの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
当サイトでもサイコバニーの洋服修理について、メールやお電話でのお問い合わせが増えています。
それでは早速サイコバニーの洋服修理について紹介していきましょう!
サイコバニーのパンツやジャケットなどのファスナーが閉まらない、スライダーが取れてしまった、動かなくなった、といった場合交換修理が可能です。
他のお店では断られることの多い、ダウンコート、ベストなどに使われているファスナーやホックの交換も可能です。
また、ボタンが取れてしまった、ホックが閉まらないといった場合の交換修理も承ります。ステュディオスオリジナルと遜色のないファスナー、スライダー、ボタンと交換修理が可能です。
サイコバニーのジャケットなどの袖口のほつれ破れ、ニット、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。また、サイコバニーのダウンの破れ、穴あき、袖口や襟回りのほつれ修理も承ります。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。
サイコバニーのコートなどの裏地は破れたりほつれてしまうことがあります。その場合裏地の張り替え修理が可能です。
裏地に関しては可能な範囲でオリジナルに近い感じの生地にて張替えます。また裏地のカスタムなども可能ですので是非一度相談ください。
ステュディオスのパンツの裾上げ、股下破れ、穴あき修理が可能です。擦り切れてきた場合、早めの修理を検討しましょう。
サイコバニーの洋服はメンズ、レディースを問わず、修理を承ります。もう、穿けなくなった、着られなくなったとあきらめる前に一度ご相談ください。
サイコバニーの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。