「三陽商会のコートの裏地の破れを直したい」
「ダウンジャケットの破けたところを直したい」
といった、三陽商会で展開するブランドの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください!経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
三陽商会(SANYO SHOKAI Ltd.)は1942年に東京・板橋区で吉原信之が創業しました。その後レインコートを発売したのを機に国内外のブランドとライセンス契約を結び、また自社ブランドを起こすなどして総合アパレルメーカーとして地位を確立しました。現在ではレディース、メンズのウェア、アクセサリーなどトータルで展開し、EPOCA・FRAGILE・Paul Stuart・TO BE CHICなど数多くのブランドを展開しています。
三陽商会取り扱いブランドの洋服修理はオリジナルにこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
○三陽商会 オフィシャルホームページ
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合三陽商会の洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
三陽商会取り扱いブランドのジャケット、コート、スカート、ワンピースなどの裏地は破れたりほつれてしまうことがあります。その場合裏地の張り替え修理が可能です。
裏地に関しては可能な範囲でオリジナルに近い感じの生地にて張替えます。また裏地のカスタムなども可能ですので是非一度相談ください。
アウターの袖口のほつれ、スカートの破れ、ダウンジャケットの破れ、穴あき、袖口や襟回りのほつれ修理も承ります。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。
三陽商会取り扱いブランドのパンツ、スカートのファスナーが閉まらない、スライダーが取れてしまった、動かなくなった、といった場合交換修理が可能です。
また、ボタンが取れてしまった、ホックが閉まらないといった場合の交換修理も承ります。オリジナルと遜色のないファスナー、スライダー、ボタンと交換修理が可能です。
三陽商会取り扱いブランドのウェアは購入時はぴったりだと思っても、経年と共にウエストがゆるい、丈が長いなどサイズ感がしっくりしないなど、サイズ直しを検討している場合来店での修理をおすすめしています。
シャツの袖丈やパンツの丈を詰めるなどのサイズ直しはまずメールにてご相談ください。
ジャケットやパンツのサイズ直し、カスタムなどの相談も承ります。もう、穿けなくなった、着られなくなったとあきらめる前に一度ご相談ください。
三陽商会取り扱いブランドの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。