モスキーノ(MOSCHINO)の洋服修理を修理職人が解説します
ルシアン ペラフィネの洋服修理を修理職人が解説します！
2019-07-30ユナイテッドアローズの洋服修理案内
2019-07-30「モスキーノのダウンのスカートに穴が開いたのを修理したい」
「ジャケットの袖口のほつれ修理を依頼したい」
といった、モスキーノの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください。経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
モスキーノ(MOSCHINO)は1983年にイタリアでヴェルサーチなどでキャリアを積んだデザイナーのフランコ・モスキーノ(Francisco Moschino)が創業したムーンシャドウ社のファッションブランドです。発足当初はレディースラインのみでしたが1986年からはメンズラインも発表しています。セカンドラインには「モスキーノ・チープ＆シック」「ラブ・モスキーノ」があります。ポップで華やかな色使いとデザインが特徴で、ウェア、バッグ、シューズ、香水など幅広く商品展開をしています。
モスキーノ メーカー修理
モスキーノの洋服修理はオリジナルにこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。モスキーノの洋服をメーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理料金が高額になるケースがある
- 他ブランドとのコラボ商品は修理を受付けない場合がある
- 修理内容によっては修理を断られるケースがある
〇モスキーノ 公式ホームページ
モスキーノ 修理専門店での修理
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合モスキーノの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期が迅速な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
- メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
- 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある
当サイトでもモスキーノの修理についてのお問い合わせ、ご依頼が増えています。早速モスキーノの洋服修理について紹介していきましょう！
ファスナー・ボタン修理交換
モスキーノのワンピースやスカート、パンツのファスナーが閉まらない、スライダーが取れてしまった、動かなくなった、といった場合交換修理が可能です。
また、ボタンが取れてしまった、パンツヤジーンズのホックが閉まらないといった場合の交換修理も承ります。モスキーノオリジナルと遜色のないファスナー、スライダー、ボタンと交換修理が可能です。
- ファスナー交換（ジーンズ）4,000円～
- ホック交換 3,000円～
破れ、ほつれ修理
モスキーノのジャケットなどの袖口のほつれ、スカートの破れ、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。
モスキーノのダウンコートやスカートに穴が開いた、ほつれてきたといった場合も修理が可能です。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。
- 生地破れ補修（アウター）6,000円～
- 袖口の補修（アウター）6,000円～
- ダウン破れ補修 8000円～
ジーンズ・パンツの裾上げ・股下破れ修理
モスキーノのジーンズ・パンツの裾上げ、股下破れ、穴あき修理が可能です。擦り切れてきた場合、早めの修理を検討しましょう。
また、ジーンズのカスタムも対応しております、ご質問等は無料のメール見積もりをご利用ください
- 裾上げ（ジーンズ） 2,000円～
- 股下破れ補修 8000円～
- デニム穴補修 6000円～
サイズ直し
購入時はぴったりだと思っても、経年と共にウエストがゆるい、丈が長いなどサイズ感がしっくりしないなど、サイズ直しを検討している場合来店での修理をおすすめしています。
シャツの袖丈やTシャツの丈を詰めるなどのサイズ直しはまずメールにてご相談ください。
モスキーノの洋服はもう、穿けなくなった、着られなくなったとあきらめる前に一度ご相談ください。
モスキーノの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
