カンゴール(KANGOL)の洋服修理を検討中ならコチラを参考に
テイラー東洋の洋服修理について修理職人が解説します
2019-07-23ライト オン（Right On ）の洋服修理を修理職人が解説します！
2019-07-24「カンゴールのダウンに穴が開いてしまった」
「シャツの袖口がほつれてきたので直したい」
といった、カンゴールの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください。経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
カンゴール(KANGOL)1938年にイギリスでジャック・スプライルゲン(Jacques Spreiregen)が創立したファッションブランドです。ブランド創立当初は帽子メーカーとしてのスタートでした。カンゴールのブランド名はニット(Knitting)の“K”、アンゴラ(Angora)の“ANG”、ウール(Wool)の“OL”に由来しています。現在は、ウェア、バッグ、シューズ、服飾小物まで幅広く商品展開するほか、コム・デ・ギャルソン、キャサリンハムネットなど他ブランとのコラボ商品も数多く発表しています。
カンゴール メーカー修理
カンゴールの洋服修理はオリジナルにこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。カンゴールの洋服をメーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理料金が高額になるケースがある
- 他のブランドとのコラボ商品は修理を受付けない場合がある
- 修理内容によっては修理を断られるケースがある
〇カンゴール 公式ホームページ
カンゴール 修理専門店での修理
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合カンゴールの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期が迅速な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
- メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
- 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある
当サイトでもカンゴールの洋服修理が増えています。早速カンゴールの洋服修理について紹介していきましょう！
ファスナー・ボタン修理交換
カンゴールのパンツやデニムのファスナーが閉まらない、のスライダーが取れてしまった、動かなくなった、といった場合交換修理が可能です。
また、ボタンが取れてしまった、ジャケットのホックが閉まらないといった場合の交換修理も承ります。カンゴールオリジナルと遜色のないファスナー、スライダー、ボタンと交換修理が可能です。
- ファスナー交換（ジーンズ）4,000円～
- ホック交換 3,000円～
破れ、ほつれ修理
カンゴールのジャケットなどの袖口のほつれ、破れ、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。また、カンゴールのダウンコート・ダウンベストの破れ、穴あき、袖口や襟回りのほつれ修理も承ります。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。
- 生地破れ補修（アウター）6,000円～
- 袖口の補修（アウター）6,000円～
- ダウン破れ補修 8000円～
ジーンズ・パンツの裾上げ・股下破れ修理
カンゴールのジーンズ・パンツの裾上げ、股下破れ、穴あき修理が可能です。擦り切れてきた場合、早めの修理を検討しましょう。
また、ジーンズのカスタムも対応しております、ご質問等は無料のメール見積もりをご利用ください
- 裾上げ（ジーンズ） 2,000円～
- 股下破れ補修 8000円～
- デニム穴補修 6000円～
カンゴールの洋服はメンズ、レディース、キッズを問わず、修理を承ります。もう、穿けなくなった、着られなくなったとあきらめる前に一度ご相談ください。
カンゴールの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
