「モヒートのジャケットの袖がすり切れてきた!」
「コートのファスナーが壊れてしまった!」といった場合にはまずはこちらのページから。
モヒートの洋服修理でお困りなら洋服修理のアウトフィッターズにご相談ください。ハイブランドの洋服修理専門の職人がモヒートの洋服修理を解説していきます。
モヒート(MOJITO)は日本人デザイナー山下裕文が2010年にスタートさせたブランド。ブランド名は文豪ヘミングウェイが愛したとされているラムベースのカクテル「モヒート」に由来し、ヘミングウェイのライフスタイルや作品、家族等をデザインソースとしています。
それではどういった修理が多いのかについて詳しく見ていきましょう。
モヒートのジャケット、アウターはコットンやウールなどの素材を用いている場合が多く、コットンの場合裾や袖のすり切れが多くなってます。
また、ポケットや襟などもすり切れてくる場合があります。長く愛用しているとどうしてもすり切れ、ほつれてくるものです。
どちらも元のデザインや風合いを損なうことなく修理が可能です。早めの修理をおススメしています。
パンツのフロントファスナー、アウター、コートなどのファスナーは長く使っているうちにトラブルが発生しやすいものです。
スライダーがスムーズに動かない、ファスナーが閉まらないといった場合、オリジナルと遜色のない素材を使用し交換修理が可能です。
また、ホックのしまりが悪い、ボタンホールがほつれた等の修理も承ります。
モヒートのニットを尖ったものに引っ掛けてしまい穴をあけてしまったり、ほつれてしまったり、虫食いの穴が開いてしまった場合、あきらめる前に一度ご相談ください。穴あきを発見したら、ほつれや穴が広がる前に早めの修理をおススメしています。
袖丈が長い、パンツの丈が気になる、だけどデザインを損なうのは困る!といってサイズ直しを躊躇している場合、洋服修理のアウトフィッターズではモヒートのオリジナルデザインをできる限り損なわないように、修理やお直しをすることが可能です。特殊な修理・サイズ直しは修理専門店での修理がおすすめです。
モヒートの洋服が破れたり、サイズが合わなくなってしまってもう着られない、と、あきらめないで修理、お直しを検討しませんか?こんな修理は無理かも?と、思った修理も可能かもしれません!
その他モヒートの洋服修理に関するご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。