こちらのページではご要望の多いバーバリージャケットやコートの修理とリフォームについてご案内していきます。
やはりコートやジャケットといえばバーバリーです。ビジネスシーンからカジュアルシーンまでTPOの選ばず着まわせる汎用性と洗練されたデザインでとても人気があります。
長く続いた三陽商会でのライセンス販売が終了して、2016年よりバーバリーの直接販売になったことでも注目されました。
そんなバーバリーのコートやジャケットのお直し&修理の参考価格は下記を参照してみてください。購入店などにて修理やメンテナンスを断られてしまった場合にも、専門店なら対応可能な場合が多くなっています。諦めずに見積もりを依頼しましょう。
バーバリーのジャケットやコートはメーカーでの修理が可能です。オリジナルのパーツを使っての修理を希望する場合、メーカーでの修理を検討しましょう。バーバリーのカスタマーセンターに電話、メールで問い合わせるか、直接購入店に相談してみましょう。一般的にメーカー修理の場合、見積や納期に時間がかかり、修理金額が高額になるケースが多いの注意しましょう。
◯公式サイト
メーカーでの修理を断られた、オリジナルのパーツでの修理にこだわらない、といった場合は修理専門店での修理を検討しましょう。洋服修理の専門店アウトフィッターズではバーバリーの洋服修理が可能です。一般的にメーカー修理と比較すると、修理専門店での修理は見積や納期が早く、修理費用も安く収まるケースが多いようです。
長く使用したコートの袖口は擦り切れてしまうことがよくあります。擦り切れてしまうと見た目があまりよくないので早めに修理しましょう。
袖口の修理に関しては修理痕をさほど残すことなく修理できるのでお薦めです。
また袖口の長さが気になる場合なども意外と多いものです。そういったケースには袖口詰めにて対応します。もちろん両方同時に丈つめを行ってください。
裾(すそ)の擦り切れや破れもご依頼が多い修理の一つです。裾の部分が毛羽立ってきたら傷んできた兆候です。はやめの修理を検討しましょう。
裾丈詰めなどの調整も可能です。丈つめが入る場合には来店での修理がおすすめです。職人が採寸しながらサイズ調整が可能です。
愛用しているバーバリージャケットなどの裏地の傷みは意外と多いものです。やはり直接布と布がこすれる箇所なので、擦り切れなどの不具合が出やすい箇所となっています。
コートなどの裏地(ライニング)は部分的に破れが見えた状態で修理を依頼してください。まだまだ切れると油断しているとコート自体の傷みに繋がりかねません。
修理に関しては大きく分けて2通りあります。部分的に張り替える修理か裏地全体を交換する総取り替えでの修理になります。
上記以外の修理も可能な場合がありますのでバーバリーのジャケットやコートの修理でお困りの場合は無料のお問い合わせフォームをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。