ナンバーナインの洋服修理についてのまとめ記事

ザ・ダファー・オブ・セントジョージの洋服修理についてご案内します
2019-06-13
三陽商会の洋服修理を検討中ならこちらのページを参考に
2019-06-15

ナンバーナインのシャツのボタンを交換したい

パンツのファスナーが壊れた

といった、ナンバーナインの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください!経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。

ナンバーナイン(NUMBER (N)INE)は1996年、宮下貴裕が設立したブランド。会社名の由来は、デビッド・ボウイの曲目から、という有限会社クークスを設立して、そのブランドのナンバーナインの名の由来は、ビートルズの曲目である「レボリューション・ナイン(Revolution #9)」から。1997年に東京・表参道に直営店をオープンし、ブランド設立当初はメンズラインだけでしたが翌年にはレディースラインも発表しました。2009年、宮下貴裕はブランドの解散を発表してナンバーナインを脱退しましたが、運営会社がその後ブランドを継続しています。

ナンバーナイン メーカー修理

ナンバーナインの洋服修理はオリジナルにこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。

  • 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
  • 修理料金が高額になるケースがある
  • 修理内容によっては修理を断られるケースがある
  • ギャランティーカードや領収書が必要な場合がある

〇ナンバーナイン 公式ホームページ

NUMBER (N)INE-ナンバーナイン-は、日本のファッションブランドです。デニムやチェックを中心にストリート系のジャケット、シャツやパンツなど幅広く展開。

 

ナンバーナイン 修理専門店での修理

オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合ナンバーナインの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。

  • 見積もりや納期が迅速な場合が多い
  • 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
  • メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
  • 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある
  • ギャランティーカードや領収書がなくても修理を受付ける

 

ジーンズ・パンツの裾上げ・股下破れ修理

ナンバーナインのジーンズ・パンツの裾上げ、股下破れ、穴あき修理が可能です。擦り切れてきた場合、早めの修理を検討しましょう。
また、ジーンズのカスタムも対応しております、ご質問等は無料のメール見積もりをご利用ください

  • 裾上げ(ジーンズ) 2,000円~
  • 股下破れ補修 8000円~
  • デニム穴補修 6000円~

 

破れ、ほつれ修理

ナンバーナインのジャケットやコートなどは長く愛用しているうちに生地が破れたり、傷がつくことがあります。また、襟や袖口がほつれてくることがあります。

その他パンツ等の破れ、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。

  • 生地破れ補修(アウター)6,000円~
  • 袖口の補修(アウター)6,000円~

 

ファスナー・ホックの修理

ナンバーナインのパンツやジャケットなどに使われているホックやコートのファスナーなどのパーツは長く愛用していると不具合が発生することがあります。

スライダーが動かない、ファスナーが閉まらない、ホックが取れてしまった、といった場合、交換修理が可能です。ファスナー、スライダー、ホックなどはオリジナルと遜色のないパーツを使って交換修理をいたしますので安心です。

  • ホック交換 3,000円~
  • ファスナー交換(アウター)7,000円~
  • スライダー交換 3,000~5,000円

 

ナンバーナインの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。もう着られない、直せないとあきらめずに洋服修理のアウトフィッターズにご相談ください。ご相談、ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。

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