トランスコンチネンツ（TRANS CONTINENTS）の洋服修理についてまとめ記事
タケオキクチ（TAKEO KIKUCHI）の洋服修理についてご案内します
2019-07-18ジェリーのウェア修理を洋服の修理職人が詳しく解説いたします！
2019-07-19「トランスコンチネンツのパンツのファスナーとホックを交換したい」
「ジャケットの裏地の破れたのを直したい」
といった、トランスコンチネンツの洋服の修理を検討しているならこちらのページをご覧ください！経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
トランスコンチネンツ（TRANS CONTINENTS）1990年に創立した日本のファッションブランド、およびそのセレクトショップでしたが、東急グループが立ち上げたのち、様々な会社に引き継がれ、2014年からはるやまホールディングスの傘下でブランド展開をしています。現在はメンズ、レディースのウェア、バッグ、ウォッチ、シューズなど幅広く商品展開をしています。
それでは、当サイトでもご依頼の増えてきているトランスコンチネンツの洋服修理について解説していきます。
トランスコンチネンツ メーカーでの修理
トランスコンチネンツの洋服の修理はオリジナルにこだわるなら購入店、メーカーに修理の依頼をしましょう。
メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理料金が高額になるケースがある
- 購入時の領収書などが必要になる場合がある
- 修理内容によっては修理を断られるケースがある
〇トランスコンチネンツ オフィシャルホームページ
トランスコンチネンツ 修理専門店での修理
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合トランスコンチネンツの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期が迅速な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
- 購入時の領収書などがなくても修理を受付ける
- メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
- 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある
ファスナー・ホックの修理
トランスコンチネンツのスカートやワンピース、パンツなどのファスナーやホックなどのパーツは長く愛用していると不具合が発生することがあります。
スライダーが動かない、閉まらない、ホックが取れてしまった、といった場合、交換修理が可能です。ファスナー、スライダー、ホックなどはトランスコンチネンツオリジナルと遜色のないパーツを使って交換修理をいたしますので安心です。
- ホック交換 3,000円～
- ファスナー交換（アウター）7,000円～
- スライダー交換 3,000～5,000円
ジャケット・コートの裏地張り替え
トランスコンチネンツのジャケットやコート、ワンピースなどの裏地は破れたりほつれてしまうことがあります。その場合裏地の張り替え修理が可能です。
裏地に関しては可能な範囲でオリジナルに近い感じの生地にて張替えます。また裏地のカスタムなども可能ですので是非一度相談ください。
- 裏地の張り替え修理 15000円～
ジーンズ・パンツの裾上げ・股下破れ修理
トランスコンチネンツのジーンズ・パンツの裾上げ、股下破れ、穴あき修理が可能です。擦り切れてきた場合、早めの修理を検討しましょう。
また、ジーンズのカスタムも対応しております、ご質問等は無料のメール見積もりをご利用ください
- 裾上げ（ジーンズ） 2,000円～
- 股下破れ補修 8000円～
- デニム穴補修 6000円～
サイズ直し
購入時はぴったりだったトランスコンチネンツの洋服も、経年と共にウエストがゆるい、丈が長いなどサイズ感がしっくりしないなど、サイズ直しを検討している場合来店での修理をおすすめしています。
シャツの袖丈やパンツの丈を詰めるなどのサイズ直しはまずメールにてご相談ください。
トランスコンチネンツの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
