「ステュディオスのジャケットの袖口のほつれとボタンの修理を検討中」
「ステュディオスで購入したワンピースの穴あきを補修したい」
といった、ステュディオスの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください。経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
ステュディオス(STUDIOUS)は2007年に東京・原宿で谷正人が創立したセレクトショップ及びそのオリジナルブランドです。2019年7月現在株式会社TOKYO BASEが運営しています。ブランドコンセプトは「日本発を世界へ -From JAPAN to THE WORLD-」TOKYOブランドに特化したセレクトが特徴で、メンズ・ウィメンズともに展開しています。現在webショップのほか、都内を中心に名古屋、大阪、福岡などで店舗展開、香港にも出店し、今後ロンドン、ニューヨークなど海外にも店舗展開を予定しています。
ステュディオスの洋服修理はオリジナルにこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。ステュディオスの洋服をメーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
〇ステュディオス 公式ホームページ
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合ステュディオスの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
当サイトでもステュディオスの洋服修理について、メールやお電話でのお問い合わせが増えています。
それでは早速ステュディオスの洋服修理について紹介していきましょう!
ステュディオスのパンツやスカート、ジャケットなどのファスナーが閉まらない、スライダーが取れてしまった、動かなくなった、といった場合交換修理が可能です。
他のお店では断られることの多い、ダウンコート、ベストなどに使われているファスナーやホックの交換も可能です。
また、ボタンが取れてしまった、スカートのホックが閉まらないといった場合の交換修理も承ります。ステュディオスオリジナルと遜色のないファスナー、スライダー、ボタンと交換修理が可能です。
ステュディオスのジャケットなどの袖口のほつれ、スカートの破れ、ニット、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。また、
ステュディオスのダウンベストの破れ、穴あき、袖口や襟回りのほつれ修理も承ります。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。
ステュディオスのスカート、ワンピース、コートなどの裏地は破れたりほつれてしまうことがあります。その場合裏地の張り替え修理が可能です。
裏地に関しては可能な範囲でオリジナルに近い感じの生地にて張替えます。また裏地のカスタムなども可能ですので是非一度相談ください。
ステュディオスのジーンズ・パンツの裾上げ、股下破れ、穴あき修理が可能です。擦り切れてきた場合、早めの修理を検討しましょう。
また、ジーンズのカスタムも対応しております、ご質問等は無料のメール見積もりをご利用ください
ステュディオスの洋服はメンズ、レディースを問わず、修理を承ります。もう、穿けなくなった、着られなくなったとあきらめる前に一度ご相談ください。
ステュディオスの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。