こちらのページではあまり情報のないマックスマーラの洋服修理について詳しく解説していきます。一般の修理店にて修理を断られてしまった場合などにも参照してみてください。
マックスマーラ (Max Mara) は、1951年イタリアで設立されたファッションブランドです。ラグジュアリーで上品なデザインが特徴的で、日本はもちろんのこと、世界約100か国以上の国で販売されています。
それでは当サイトにて依頼の多い修理について詳しく見ていきましょう。今すぐ見積もりをしたい場合には下記のリンクから無料のメール見積もりを利用してみてください。
ニット、ブラウス、スカート、ドレス、コート等様々なアイテムを展開しているマックスマーラ。洋服修理のアウトフィッターズではそのほとんどすべての修理を承っております。
他のお店で断られてしまった特殊な修理も、一度ご相談ください。
ここではマックスマーラの修理依頼が比較的多いコート、ダウンの修理を中心にご案内いたします。
キャメルコートに代表されるマックスマーラのカシミヤ製のコート、アウター類は柔らかな肌触りと、光沢の美しさが特徴です。しかしその製品の特性から虫食いや、尖ったものに引っかけた傷による穴あきのトラブルが多いようです。
当サイトでは、穴が開き生地が薄くなっている、貫通しているといったケースもミシン刺し、かけはぎでの修理を承ります。
特に虫食いの穴は、探してみると1か所ではなく複数個所に発生しているケースが多く見受けられますので、見積ご依頼時にこちらですべて確認してご連絡いたします。
また、引っかけ傷などは放置しておくと、小さな穴から大きな穴へ広がる可能性がありますので、早めの修理をお勧めしています。
マックスマーラのダウンコートを引っかけたり、煙草などで穴をあけてしまい、内蔵されているダウンが飛び出してしまった場合でも当サイトでは修理を承っております。
あきらめていたダウンの穴あきは専門の職人が丁寧に補修いたします。
また、長く愛用していると、キルティング加工のほつれが目立つようになります。そのままにしておくと、ほつれた箇所が広がり、ダウンが飛び出す原因にもなりますので早めの補修がオススメです。
特殊なケースに付いても修理可能な場合が多いのでまずは見積もりからご利用ください。
マックスマーラのコート・アウター類を長く着用していると、袖口や裾の傷み、擦り切れが気になります。袖口、裾の傷み、擦り切れをできるだけ目立たない方法での修理が可能です。
袖口の場合、両袖を同時に修理することをおススメしています。また、袖詰め、裾丈詰めも承ります。
マックスマーラの洋服全般のファスナー、スライダー、ボタンの修理を承ります。長く使用していると、これらのパーツはトラブルが起きやすいものです。
オリジナルと遜色のないものと交換いたしますので、風合いや、色合いが変わる心配はありません。
その他マックスマーラの洋服修理に関するご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。