ルイ・ヴィトンの洋服修理について料金など
ヴェルサーチの洋服修理について修理専門の職人が詳しく解説
2019-05-13ラルフ・ローレンの洋服修理について専門の修理職人が解説します
2019-05-13「ルイ・ヴィトンのデニムの丈詰めとカスタムを検討中」
「イブニングドレスのホツレを直したい」
といった、ルイ・ヴィトンの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください！経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
ルイ・ヴィトン (LOUIS VUITTON)は1854年に世界初となる旅行鞄専門店をフランス・パリで自身の名を冠したルイ・ヴィトンを創業しました。現在ではバッグ、ウェア、時計、シューズなど場広く商品展開をして、世界各国に直営店を持つブランドです。日本には1978年3月に東京に初進出しました。
メーカー修理
オリジナルにこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理料金が高額になるケースがある
- ギャランティ―カードなどが必要になる場合がある
- ほかのブランドとのコラボ商品は修理を受付けない場合がある
- 修理内容によっては修理を断られるケースがある
ルイ・ヴィトン 公式ホームページ
修理専門店での修理
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合修理専門店に依頼しましょう。
- 見積もりや納期が迅速な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
- ギャランティ―カードなどがなくても修理を受付ける
- メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
- 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある
ファスナー・ホックの修理
ワンピースやパンツなどに使われているファスナーやホックなどのパーツは長く愛用していると不具合が発生することがあります。
スライダーが動かない、ファスナーが閉まらない、ホックが取れてしまった、といった場合、交換修理が可能です。ファスナー、スライダー、ホックなどはオリジナルと遜色のないパーツを使って交換修理をいたしますので安心です。
- ホック交換 3,000円～
- ファスナー交換（アウター）7,000円～
- スライダー交換 3,000～5,000円
破れ、ほつれ修理
アウターの袖口のほつれ、ドレスの破れ、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。また、ダウンの破れ、穴あき、袖口や襟回りのほつれ修理も承ります。破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。
- 生地破れ補修（アウター）6,000円～
- 袖口の補修（アウター）6,000円～
ジーンズの裾上げ・股下破れ修理
ジーンズの裾上げ、股下破れ、穴あき修理が可能です。擦り切れてきた場合早めの修理を検討しましょう。また、ジーンズのカスタムも対応しております、
- 裾上げ（ジーンズ） 2,000円～
- 股下破れ補修 8000円～
- デニム穴補修 6000円～
ルイ・ヴィトンの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
