ホコモモラ(Jocomomola)の洋服修理を検討中ならこちらを参考にしてみましょう
マイケル・コース(MICHAEL KORS)の洋服修理についてまとめ記事
2019-07-25ファセッタズムの洋服修理を修理職人が解説します！
2019-07-25「ホコモモラのスカートのファスナーとホックを交換したい」
「ジャケットの肘の穴あきを直したい」
といった、ホコモモラの洋服の修理を検討しているならこちらのページをご覧ください！経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
ホコモモラ(Jocomomola)は、1933年にスペインでクリエイターのシビラ・ソロンド(Sybilla Sorondo)がスタートさせたファッションブランドです。たくさんのプリント柄や色彩を組み合わせ、自然素材をメインに起用し、さらりと気軽に着こなせる、デイリーになじみやすいユニークなデザインが特徴です。日本では1989年にイトキンと日本向け婦人服プレタポルテの製造、販売をスタートさせています。現在では、レディースウェアの他、シューズ、バッグ、時計、アクセサリーなど幅広く商品展開をしています。
ホコモモラ メーカーでの修理
ホコモモラの洋服の修理はオリジナルにこだわるなら購入店、メーカーに修理の依頼をしましょう。
メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理料金が高額になるケースがある
- 購入時の領収書などが必要になる場合がある
- 修理内容によっては修理を断られるケースがある
〇ホコモモラ オフィシャルホームページ
ホコモモラ 修理専門店での修理
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合ホコモモラの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期が迅速な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
- 購入時の領収書などがなくても修理を受付ける
- メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
- 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある
それでは、当サイトでも修理のご依頼やお問い合わせの増えてきているホコモモラの洋服修理について解説していきます。
ファスナー・ホックの修理
ホコモモラのスカートやワンピース、パンツなどのファスナーやホックなどのパーツは長く愛用していると不具合が発生することがあります。
スライダーが動かない、閉まらない、ホックが取れてしまった、といった場合、交換修理が可能です。ファスナー、スライダー、ホックなどはホコモモラオリジナルと遜色のないパーツを使って交換修理をいたしますので安心です。
- ホック交換 3,000円～
- ファスナー交換（アウター）7,000円～
- スライダー交換 3,000～5,000円
ほつれ・破れ修理
長く愛用してきたホコモモラの洋服は袖口や、裾などからほつれてくることがあります。
ジャケットやコートの袖口のほつれ、ジャケットの肘の破れ、穴あき、スカートの破れ、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。パンツの股下の破れや擦り切れも修理を承ります。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。
- 生地破れ補修（アウター）6,000円～
- 袖口の補修（アウター）6,000円～
- 股下破れ補修 8000円～
ジャケット・コートの裏地張り替え
ホコモモラのスカート、ワンピース、ジャケットやコートなどの裏地は破れたりほつれてしまうことがあります。その場合裏地の張り替え修理が可能です。
裏地に関しては可能な範囲でオリジナルに近い感じの生地にて張替えます。また裏地のカスタムなども可能ですので是非一度相談ください。
- 裏地の張り替え修理 15000円～
サイズ直し
購入時はぴったりだったホコモモラの洋服も、経年と共にウエストがゆるい、丈が長いなどサイズ感がしっくりしないなど、サイズ直しを検討している場合来店での修理をおすすめしています。
シャツの袖丈やパンツの丈を詰めるなどのサイズ直しはまずメールにてご相談ください。
ホコモモラの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
