アー・ペー・セー（A.P.C.）の洋服修理についてのまとめ記事
02DERIV.(ツーディライヴ)の洋服修理を検討するならこちらを参考に
2019-06-11キャサリン・ ハムネットの洋服修理を修理職人が解説
2019-06-12「アー・ペー・セーのデニムのファスナーを直したい」
「穴あきを作ったので修理に出したい」
といった、アー・ペー・セーの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください。経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
アー・ペー・セー（A.P.C.）は、1987年にフランスでジャン・トゥイトゥが設立したファッションブランドです。設立当初はメンズラインだけでしたがその後レディースラインもスタート。日本では1991年に、東京・代官山にショップをオープンさせています。ウェアからバッグ、シューズまで幅広く商品展開をしており、近年では他ブランドや、アーティストとのコラボ商品なども発表しています。
アー・ペー・セー メーカー修理
アー・ペー・セーの洋服修理はオリジナルにこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理料金が高額になるケースがある
- ほかのブランドとのコラボ商品は修理を受付けない場合がある
- 修理内容によっては修理を断られるケースがある
〇アー・ペー・セー 公式ホームページ
アー・ペー・セー 修理専門店での修理
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合アー・ペー・セーの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期が迅速な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
- メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
- 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある
ほつれ・破れ修理
お気に入りのアー・ペー・セーの洋服は袖口や、裾などからほつれてくることがあります。
ジャケットやコートの袖口のほつれ、スカートの破れ、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。パンツの股下の破れや擦り切れも修理を承ります。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。
- 生地破れ補修（アウター）6,000円～
- 袖口の補修（アウター）6,000円～
- 股下破れ補修 8000円～
ジーンズ・パンツの裾上げ・股下破れ修理
アー・ペー・セーのジーンズ・パンツの裾上げ、股下破れ、穴あき修理が可能です。擦り切れてきた場合、早めの修理を検討しましょう。
また、ジーンズのカスタムも対応しております、ご質問等は無料のメール見積もりをご利用ください
- 裾上げ（ジーンズ） 2,000円～
- 股下破れ補修 8000円～
- デニム穴補修 6000円～
- デニム生地破れ補修 5000円～
- デニム生地穴あき補修 5000円～
ファスナー・ボタン修理交換
アー・ペー・セーのパンツやパーカー、ワンピースのファスナーが閉まらない、スライダーが取れてしまった、動かなくなった、といった場合交換修理が可能です。
また、ボタンが取れてしまった、ホックが閉まらないといった場合の交換修理も承ります。オリジナルと遜色のないファスナー、スライダー、ボタンと交換修理が可能です。
- ファスナー交換（ジーンズ）4,000円～
- ホック交換 3,000円～
アー・ペー・セーの洋服はメンズ、レディース問わず、修理を承ります。もう、穿けなくなった、着られなくなったとあきらめる前に一度ご相談ください。
アー・ペー・セーの洋服修理は上記修理以外も対応いたします。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
