リージーンズのリペアでお困りですか?ジーンズが傷んでしまった場合にはまずはこちらのページを参照してみて下さい。経験豊富な職人がどういったジーンズ修理が可能なのかについて詳しく解説していきます。
アメリカ カンザス州発祥のジーンズブランドリー(Lee)の歴史は長く1911年ごろからジーンズ製造を手がけているブランドです。
現在、リージャパンの日本での製造販売はすべてエドウィンが手がけています。
世界3大ジーンズの一つでもあり、ジーンズといえばリーという方も多いかと思います。他のブランドにはない色落ちをするのもこのブランドの特徴です。愛用のリージーンズを長く愛用している場合には修理やメンテナンスについても詳しく知っておきましょう。
それでは当サイトの修理サンプルを参照にどういった修理が多いのかについて紹介していきます。
メーカー修理や他店にて断られてしまった修理に関しても一度相談下さい。
リーのジーンズをリペアに出す際にはメーカー修理もしくは洋服修理専門店どちらかに依頼するのが一般的です。
シンプルな裾上げなどの修理はメーカーでのお直しが可能です。比較的安価に依頼できる場合が多いので一度メーカーにお問い合わせしましょう。
リーの場合メーカー修理は補正修理のみとなっています。破れや穴などの特殊な修理は断られることが多いので注意しましょう。
メーカー修理依頼の際には製造元のエドウィンカスタマ-センターに問い合わせします。下記のリンクを参照しましょう。
リーに限らずジーンズを長く愛用していると股下の生地に傷みが出ることがあります。特にバイクによく乗る方は注意が必要です。
デニム生地に傷みや破れが見られる場合には股下リペアにて補強修理しましょう。破れや穴がある場合も修理が可能です。
ボタンフライのジーンズなどはホックの故障修理が可能です。ホックは新しい似寄りのものにて交換修理します。
またホック取付部の生地が傷んでいる場合には生地を補修してからホックを取り付けます。より強度が出るのでオススメの修理です。
リーはジーンズだけではなくカバーオールやオールインワンなどの修理も可能です。
カバーオールやジャケットの着丈詰めや袖丈詰めなども修理実績が多数あります。安心してお任せ下さい。
リージーンズの修理に関しては無料のメール見積もりをご利用ください!店舗来店&郵送にて修理受付中です。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。