「リーバイスのデニムのベルト通しがちぎれてしまった!」
「デニムの膝に穴が開いてしまった!これはこれでいいけどでも気になる!」
など修理を検討しているならこちらのページをご覧ください!言わずと知れたリーバイスですが、経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
リーバイス(LEVI’S)は1853年リーヴァイ・ストラウスによってアメリカはサンフランシスコにて創業されました。当初は雑貨店での販売をしていましたが、衣料品の製造・販売に発展させていきました。炭鉱で働く労働者用にデニム生地とリベットで補強した作業用パンツが作られ、これがジーンズのオリジンとして名高い「501」の原型となりました。
リーバイスのホームページによると、公式での修理は行っておりません。初期不良の場合はお買い求めいただいたお店にて返品・交換を行ってください。
リーバイス 公式ホームページ
ジーンズ修理を取り扱っているお店は多くあり、当社ですと見積もりや納期の時間が短く迅速に対応させていただいております。ただし、オリジナルと全く同じ素材では修理できないので、注意が必要です。
ジーンズやジャケットなどに使われているファスナーやボタン、ホックなどは長年愛用しているうちに不具合が発生することがあります。
ファスナーが閉まらない、閉まったのに途中で開いてしまう、ホックが閉まらないなどの不具合は早めの修理を検討しましょう。
ジーンズやデニムのジャケットは、袖や裾、ポケットなどがすり切れてくることがあります。ヴィンテージ感が出てきていいな!という場合もありますが、ほつれてきた箇所が気になるなら修理を検討しましょう。
また、ベルト通しがちぎれた、デニムがすり切れて薄くなった、尖ったものに引っ掛けてしまい穴が開いた、といった修理も承ります。
裾部分が傷んでいる場合には裾補修にて修理対応が可能です。傷んでいる状態によって数種類の補修方法があります。
次に股下のリペアです。股下がスレて生地が弱ってきた場合などには生地の補強などにて修理しましょう。ステッチを細かく入れて修理するのでしっかりと強度を出すことが出来ます。
購入した時はぴったりだったジーンズも、時が経てばウエストがゆるい、丈が長いなどサイズ感がしっくりしない!なんてこともあります。そのまま着用を続ける続けるのではなく、サイズ直しを検討してみませんか?
また、ジーンズのカスタムのご相談も承ります。もう、穿けなくなった、着られなくなったとあきらめる前に一度ご相談ください。
その他リーバイス洋服修理に関するご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。