ミレー(Millet)のジャケット・ダウンジャケットの修理案内
MofM(マンオブムーズ）のアウター修理なら
2017-10-17マウンテンリサーチの洋服修理案内｜アウター・ジャケット
2017-10-26ミレーのジャケット修理でお困りなら
こちらのページではミレー（Millet)のジャケット修理について詳しく解説していきます。
「どういった修理が可能なの？」「修理費用は大体どの程度かかるの？」と言った疑問をお持ちの方はまずはこちらのページを参照してみてください。
ミレーはフランス発のファッションブランドです。本格的な登山家の為のザックやジャケットを作り一躍有名になったブランドです。
〇ミレー公式サイト
そんなミレーのジャケットやアウターを長く愛用している方も多いのではないでしょうか？
とても丈夫なミレーのアウターですが、長く愛用しているうちに修理やメンテナンスが必要となります。故障して
しまった場合にも、こちらのページを参照の上修理を検討してみてください。
メーカー修理
ミレーの洋服修理はオリジナルのパーツでの修理にこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。
メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期に時間がかかる場合が多い
- 修理料金が高額になるケースがある
- ギャランティ―カードなどが必要になる場合がある
- 修理内容によっては修理を断られるケースがある
修理専門店での修理
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合ミレーの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
- 見積もりや納期が迅速な場合が多い
- 修理金額はメーカー修理と比較すると比較的安価に収まる
- ギャランティ―カードなどがなくても修理を受付ける
- メーカーに断られた修理も受付てもらえることが多い
- 修理職人に直接希望を伝えることができる場合がある
ミレーのアウターで多い修理依頼
それでは当サイトの修理サンプルを参考にミレーのアウターで多い修理依頼を紹介していきます。
マウンテンパーカーなどのアウターはブランドに関わらず壊れやすい箇所と特定のブランドで壊れやすい箇所の2つに分かれます。どちらの故障に関しても殆どのものが修理可能ですので一度ご相談ください。
フロントファスナーの不具合は交換がオススメ
まずはマウンテンパーカー一般で多いファスナー交換についてです。
バッグやお財布などと同様に洋服のフロントファスナー部分は故障の多い箇所の一つです。故障の原因は主に3つあります。
- 毎日頻繁に使用するため
- レールが長いため、不可がかかりやすい
- インナーなどの生地を巻き込みやすい
マウンテンパーカーのファスナーは上記の理由により故障などのトラブルが多くなっています。故障した際にも交換での修理が可能ですので、安心ください。
ミレーオリジナルのファスナーに近いものにて交換するので、修理後に違和感が残ることはありません。
着慣れたアウターやジャケットに関しては修理して長く愛用するのがお薦めです。
- フロントファスナー交換 11000円～
- ポケットファスナー交換 8800円～
- ファスナー交換（ダウン）20900円～
ジャケットの破れや穴のトラブルについて
ミレーのジャケットが破れてしまった場合にも修理を検討ください。複雑な破れでない限り修理が可能です。
ジャケット生地破れの際にはアタッチでの修理になります。購入時の状態に復元することは困難ですが、強度を出し見立たなくする修理が可能です。
- 生地の破れ補修 9000～12000円
ダウンの修理について
ミレーの人気のKダウンなどのダウンジャケット、ベストは大切に着用していても焚火やたばこの火などで穴が開いたり、袖口や襟廻りが擦り切れる場合があります。
そういった場合修理が可能な場合があります。
他店では断られてしまうことの多いダウンの修理もアウトフィッターズでは数多く直してきた実績がありますので、修理をご検討の際はメールの無料見積をご利用ください。
- ダウン生地破れ補修（小）1万～12000円
- ダウン生地破れ補修（大）12000～25000円
- レザージャケット破れ補修 1万～2万円
- 袖口補修（両袖）1万～18000円
- ホック取り付け 5000～1万円
- メインファスナー交換 17000円～
- スライダー交換 5000～7000円
*特殊なタイプは別途見積り
その他ミレーのジャケット、パンツなどの洋服修理については無料のメール見積りをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
