「ハナエモリのワンピースのファスナーが壊れた」
「コートの裾と袖のホツレが気になっている」
といった、ハナエモリの洋服修理を検討しているならこちらのページをご覧ください!経験豊富な職人が洋服修理について詳しく解説します。
ハナエモリ(HANAEMORI)は、1951年に東京・新宿にスタジオを設立、1954年自身の名を冠したブティック「ハナエモリ」をスタートしました。
1977年パリ・オートクチュール組合に属する唯一の東洋人として毎年コレクションを発表、オリンピック日本選手団の公式ユニフォームのデザイン他、皇太子妃(当時)雅子様(のウエディングドレスをデザインを担当しました。
現在ではウェアからバッグ、スカーフ、革小物からエプロンまで幅広く商品展開をしています。
ハナエモリの洋服修理はオリジナルにこだわるならメーカーに修理の依頼をしましょう。メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
〇ハナエモリ公式サイト
オリジナルのパーツでの修理にこだわらない場合グッチの洋服修理は修理専門店に依頼しましょう。
修理専門店に依頼する場合以下の点に留意しましょう。
ハナエモリのスカート、ワンピース、パンツなどに使われているファスナーやホックなどのパーツは長く愛用していると不具合が発生することがあります。
スライダーが動かない、ファスナーが閉まらない、ホックが取れてしまった、といった場合、交換修理が可能です。ファスナー、スライダー、ホックなどはオリジナルと遜色のないパーツを使って交換修理をいたしますので安心です。
パンツの裾のほつれ、袖口の補修、ボタンホールの糸のほつれなどでお困りの場合、修理が可能です。
破れやほつれはそのまま放置しておくと、どんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が再縫製修理などで、修理をいたします。
ハナエモリの洋服修理、サイズ直しなどは上記以外も対応いたします。もう着られなくなったとあきらめる前に大切なハナエモリの洋服は修理をして更に長く愛用しましょう。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。