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修理アフター

デンツのレザーグローブ修理アフター。やはり指先先端の破れが一番多くなっています。

デンツの修理でお困りですか?こちらのページではあまり知られていないデンツ革手袋の修理について詳しく解説していきます。

愛用の革手袋の修理を諦める前にまずはこちらのページを参照してみてください。

デンツ革手袋と修理について

至上のフィット感を誇るデンツ(DENTS)は英国うぇースターにて創業したブランドです。実に230年以上もの歴史がある世界的にも有名なレザーグローブメーカーとなっています。

そんなデンツですが長く愛用している方も多いのではないでしょうか?実は色々な修理が可能な革手袋。どういった修理が多いのかについて紹介していきます。

糸のほつれやレザーの傷み・破れ

指先の破れ

デンツの指先が破れています。修理の際には補強してから再縫製します。

修理アフター

デンツのレザーグローブ修理アフター。やはり指先先端の破れが一番多くなっています。

デンツの修理で一番問合せが多いのが糸ほつれやレザーの破れなどです。ほとんどのケースで修理が可能なので安心してください。

糸ほつれのみでレザーに傷みがない場合には、再縫製にて修理します。通常は手縫いにて対応になるケースが多くなっています。

実際にほつれている箇所のみではなく、全体的に糸の状態を確認します。すでに弱っている箇所に付いては同時の修理をおすすめしています。

次に手袋のレザーが傷んでしまったり、破れてしまった場合の修理です。手袋を鋭いものに引っ掛けてしまった場合などに多い修理です。

破れてしまった場合、補強してからの修理となります。状態によっては多少見ためが変わる可能性もありますが、しっかりと強度を出すことができるのでおすすめです。

  • 糸ホツレ修理 3000~8000円
  • レザー破れ補修 5000円~

 

レザーの変色・退色が起こってしまった場合

デンツに限らず、レザーグローブにとって雨や湿気は大敵です。万が一雨ジミなどが出来てしまったら専門店にてクリーニングや染色を依頼しましょう。

革手袋のクリーニングは汚れが気になる場合にも有効です。頻繁に使用している場合は、シーズンオフにクリーニングに出すのがいいでしょう。

また革手袋を長く愛用している場合にはレザーの退色などが起こってくることがあります。そのまま使用するよりも、染色やレザーメンテナンスを依頼してキレイにしてもらうのが良いでしょう。

  • 革手袋クリーニング 3000~5000円
  • 染色 5000円~

 

その他デンツの革手袋修理に関しては無料のメール見積もりをご利用ください!店舗来店&郵送にて修理受付中です。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。

 

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